自由なライフスタイル

これからの未来への道

タイミング

 

スーパーの買い物

豚肉のトンテキを購入していたが、1色あたり200円くらいとなるため、鳥の胸肉に買えた。500g入って200円くらいなので激安。

3食分の唐揚げなどを作れる。味も和風から照り焼き、油淋鶏などバラエティにあふれているから飽きることも少なく、気分に合わせて味付けを変えれる。

 

ダイソーにてオイルポット・弁当箱購入

唐揚げをやると、油を多く使い、余った油を捨てないといけない手間がでるし、勿体無いので、茶こしとガラス瓶を合わせることでオイルポットを作ることができた。ステンレスと違い、油の色などをみれるので、捨てどきがわかる。

 

帰って来てからは除毛剤を使ったら、大失敗。

カミソリなどで剃るのとあまり変わらないので、もう使わない。

 

りなちゃんと名駅の金時計で待ち合わせ。

どんな感じなのか分からなくてとても緊張したが、りなちゃんは普通に話をしてくれた。

思っていた以上に気があって何をしてても楽しいと思った。また飲みも行きたい。

失敗だったのが、場所を把握してなかったなどの予定を何も立てていなくて、時間を測りきれていなかった。次会うときは事前に流れを考えて動くようにする。あと割り勘にしてもらう。

 

また終電に間に合わず、結局ハブバーへ一人で乗り込むことになり、反省も踏まえて行ったが、この前の浴衣パーティーで出会った一輝さんという人に会い、海外話で、かなり盛り上がった。

中学卒業と同時にテニスをやりにオーストラリアへ3年間ホームステイに行き、テニスに励んだそうだった。そのホームステイの生活スタイルが日本とは全く違い、話を聞いていて驚きの連続だった。週3くらいでホームパーティはやるし、お父さんは17時くらいには帰ってきて広い庭で本格的なバーベキューセットで、ビールを飲みながらテレビを観て、ジュージュー肉を焼いてるのだからすごい。食後は近所の人が集まってきて、ママたちはお茶を飲んでゆっくりして、お父さんたちは車3台分くらいのガレージでビールを飲みながらダーツをしたりしてるという。

そのほかにも夏場にかなり暑い日があって、プールがないので、お父さんがプールを作るぞと言い出して、てっきりビッグサイズのビニールプールだと思ったら、シャベルカーがきて庭を掘り出していたので、聞いてみると庭に穴を掘ってプールを作ってると、、、スケールがでかずぎる。大きさは腰ぐらいの深さの所と肩まで浸かるくらいの大きさになったという。

いっきさんの夢を聞いてみると27歳までにお金が回る仕組みを作ってからアメリカへ勉強しに行くという。そこで知り合った人たちと音楽やファッションなどでイベントを企画したいとのこと。

そのほかにもキャンピングカーでアメリカを横断したいと言っていて、自分の夢がまだまだ具体的じゃないことを思い知った。

もっと海外へ行きたい!と思っている人に出会って、夢を広げて旅にでるようにしていく。

 

そのあとはクラブへ行き、一人でも楽しめるようにまでなっている自分に気づいた。ナンパをしたり、男とはしゃいだり、本当に楽しい時間だった。

 

何も手を出せないのは考えすぎてしまうから。

それを取り払うには何が必要なのか。。。

答えを探すことにした。

 

日本という時間をかけて仕事をするスタイルとは全くかけ離れていて、あり得ないと思った。