今を生きること

これからの未来に悲観することよりも未来に希望を抱き、進むことが今の自分には必要だ。

未来に対して、問題を見つめることも必要だが、必要以上に考えすぎる必要はない。

そこから何が産み出せるのか？
何を学び、喜びに変えることができるのか？
それをするのも自分の考え方次第。

やる気が無くなる原因は意味をかき消そうとするからであり、意味を生み出すことを小さなきっかけでもいいから見いだすこと。

それが凄いかどうかは、世間で見るだけでなく、自分自身で感じて、体感すること。

良いことも悪いことも全て自分のもの。
周りのことばかりを気にしているよりか、自分の本心に向き合っていくことの方がよっぽど生きがいを感じられる。

今を生きるために必要なことは挑戦し続けること。疲れたら休むことも一つの手段でもある。

何も深く考えすぎる必要はない。
次へ向かう準備と受け止めれば納得がいく。
それがいつなのか、自分で決められる。

挑戦し続ける中で、人と繋がり、目的や希望を見出していける。繋がりこそが生きる原動力になる。悪いことも良いことも。

好奇心を持って続けていれば、自ずと答えも見つかるもの。

あとは今の使えるものをどう活用して、行動するかだけである。