自由なライフスタイル

これからの未来への道

インナーマッスルを鍛える

ターザンの3月号のインナーマッスルより

 

アウターマッスル 表面的筋肉

インナーマッスル 内面的筋肉で

インナーマッスルの重要性、

姿勢を正すことから始めようと思う。

 

まず始めに読んでいただければ分かりますが、

猫背になったゴリラ型姿勢と

そった形のペンギン型姿勢があり、

私はどう考えてもゴリラだったので、

ダンスの発表までにゴリラからヒトへ

立ち返ろうと思います。

 

 

2週間毎日一回、必ずやること

・イスを持って体を捻る

・イスに座って首を固定

・床に仰向けになって、足を曲げる

・壁に尻をつけてタオルの上げ下げ

・床に手をつき、全力で押す

 

これを毎日やり、

姿勢を正していこうと思います。

 

また思ったことですが、

人が人を見るときに外見

で決めることが多いと思いますが、

筋肉もインナーマッスルがあるように

気持ちにも内側と外側があり、

内側がしっかりと出来ていないと

外側は脆いものになってしまうということ。

 

ということは、アウターマッスルが

しっかりとなっている姿には、

必ずインナーマッスルがある。

 

外面が真のある姿をしていれば、

内面も真のある姿である。

 

まず鍛えるべきことは、筋肉も心も

全て内側の土台づくりにかかっている。

基礎が大切だということ。

 

と感じたので、書いてみました。