一つのスタイルに囚われない

会社・仕事の収入の形は大きく分けて
2つしかない。

労働収入と権利収入

では労働収入の種類は？？
正社員
契約社員
派遣社員
バイト
業務委託
その他

月給・日給・時給

ここに関わる問題として
年金問題・健康保険などがある

実際に週に5日8時間拘束されて
残りは自由だと考えると
無駄な時間は移動時間だとわかる

移動に20分かかる所に通うだけで
週に3時間以上の無駄がある
そして交通費もかかる
1000円のバイトであれば、月1万円以上の
損失をしていることと同じである

今や電話・インターネットが普及した
時代でもあるにもかかわらず
会社へ通うのは変わらない。

何故疑問に思わないのだろうか？
大衆が変わらぬことは自身も変わらないことと
これから先も通して損失を見逃すのか？

会社の体制ではなく、これからは個人の
考え方次第で、どうとでも変わる。

AI化が進み、個人の仕事が奪われると
あるが、他の仕事はいくらでもある

仕事を失ったら、終わり？ではなく、
新たに自分のスキルを常に多く
身につけることだろう。

一つのスタイルに囚われないことこそが
今後を生き抜く、力であると思う。

また雇用体系にこだわる必要もない。
正社員だから有望？の考えは昔の話。
フリーターでも正社員よりスキルを
確実に磨いている。

正社員なのに、大衆に呑まれて
行き着く先は真っ暗なのは当たり前の話。
時代性や自分のスキルを磨いて準備する。

これからはより個人の能力を試される。
コミニュケーション能力
語学力
専門知識や技術

ネットから簡単に知識や技術を身につけることができるからこそ、行動力・原動力が不可欠になる。

24時間1440分をいかに無駄にしない
生き方が仕事には求められる

年収の考え方も1企業で考えるから
少ないのは当たり前なのだ。
年収400万円は週に5日8時間働いた金額。

そこには無駄な時間も含まれている。
収入が全てではないが、やることは
いくらでもある。

考え方を見直し、次のステージへ。